ゲス極・ベッキー・宮崎謙介からみる国内浮気不倫事情とは！

日本人旦那の浮気意識とは

夫の浮気に悩む女性は、妻の浮気に悩む男性の約三倍と言われる。

それだけ旦那は浮気しいているとういことだろう。もちろん、筆者はしていないが。(笑)

今回の騒動以前から女性浮気の代名詞となっている矢口真里。

彼女が今回の騒動を

「私は世の中の女性はけっこう浮気してると思いますよ。女子は隠すのがうまいんです。私の場合はバレたんですが…」

このコメントにより男性側だけでなく、女性も浮気している事実を明かした事でネット上の物議をかもしている。

有名な「不倫は文化」の石田純一や「やぐる」の矢口真里が浮気のご意見番として登場するのは、

どうも不倫文化を助長させている気がしてならないのは、私だけだろうか。

 

それはさておき、日本の旦那の浮気にはタイプがあることも見逃せない。

 

妻に色々な意味で構ってもらえないタイプ

天性の浮気性タイプ

 

男はこのどちらかなのだ。ほとんどの旦那の浮気理由は前者だろう。

妻は一生懸命に子育てしていようが、仕事で疲れていようが旦那はないがしろにされると

高確率で浮気に走る、というデータも発表されている。

男は本能としてメスを求めて旅立つのだという。

 

一方で天性の浮気性タイプ。こんな人はどんなに満たされていようが、お構いなしに浮気や不倫に走る困ったちゃんなのだ。

まさに獲物を次々と狙う猛禽類や肉食獣の類だ。

今回の騒動の川谷絵音は、まだ若いがこのタイプかもしれない。「ロマンスがありあまる」というよりは、性欲がありあまるタイプだろう。不倫報道で早々に辞職した宮崎謙介氏もこの類であろう。まだまだ彼には「余罪」がありそうだ。

不倫というのは立派な犯罪だという認識を彼らのようなタイプは理解しないといけないのかも。

 

浮気をしない旦那タイプっていないの！？

専門家の調べによると、風俗も浮気とするならば健康な旦那の１０人中２人はしないのだという。

その理由は３つ。

妻に満足している

経済的に浮気できない

モテない

妻に満足しているという回答は素晴らしいですね。日本中こうあればいいのにね。と思ってしまいます。

満足しているとは別に、外に女性を求めない草食系男子もここに含まれるようです。草食系男子は自己処理するようですから、肉食系男子のように外で狩りをしないというのですね。

 

経済的に浮気できない人は結構いると思いますね。浮気するには飲食代や、その他の出張費がかかりますから貧乏人には厳しいでしょう。

ゴルフや釣りを趣味としている人は、それなりに自由になるお金をもっていますから浮気要注意だといえますね。

 

モテない人はもちろん存在します。しかし、あなたが女性なら考えてみてくださいね。あなたに選ばれたのですから、モテなくはないんですよ。あえて赤文字にされていただいたのは、このタイプが決して「浮気しない/できない」では無いということなんです。

あなたが思い込んでいるだけかもしれません。

 

女は浮気を隠すのが上手い！？男は下手なの？

　男性は釣った魚には餌を与えなくなるという事実が存在します。それは言い方を変えると、釣っていない魚に餌をまいているという事ではないでしょうか。世の中の旦那達がみんなそうではないですが、統計でいくと男性の８割が浮気をするというデータがあるそうなので、隠ぺいは上手とはいえないでしょう。証拠を残してバレるタイプがほとんどだそうですが、旦那達の情報力も年々上がってきているので巧妙になりつつあるようです。

 

　女性は矢口真里に指摘されたように、浮気の隠ぺいが巧みであるようです。

ここでいう浮気とは肉体関係有のことですから、精神的なものは除きます。男性が女性の浮気を見抜くのはかなり難しく、昼間働いている男性の場合、浮気証拠を押さえる事は困難を極めるのは仕方のない事かもしれません。

 

浮気の解決方法とは！？

夫婦が一緒にいるのに理由があるように、浮気するにも必ず理由があるので

夫婦間でよく話し合って根本的な問題を解決しないといけないようです。

もはや話し合いもできない状態でしたら、専門家に相談する事も必要ですね。

一応、こちらにもアクセス貼っておきます。

男と女が存在する以上、浮気や不倫の問題がなくなることは絶対に無でしょう。

大切な問題は、起こってしまったらお互いどう決着をつけるかでしょう。

この辺で。

 

 

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