小保方晴子さんの手記!印税収入で研究再開!?
あの伝説の3英傑のひとりである。小保方春子さん。
3英傑とは、親父が独断と偏見で選んだ
野々村竜太郎、佐村河内守と並び立つモスト・バリアブル・詐話師達である。
このたび、小保方さんは1月29日発売の講談社刊「あの日」という題で、手記を発表する。
あれだけ日本を、そして世界に激震を起こした彼女の手記に注目が集まっています。
気になるのは、彼女の詐話師としての才覚がいつから目覚めたのか、だが・・・、
きっとそんなことは本書に書かれていないだろうから、記者会見で言いそびれた言い訳がたくさん書かれた本なんだろうと覚悟はしています。
そのうえ、内容次第によっては他の研究者にも被害が及ぶ可能性もあるんだろうと思います。
夢の細胞「STAP」は、失った細胞を再生させることが可能だという報道に心躍った人も多いだろう。
もちろん、親父もその一人だ。
とくに親父の飲み友達の中には、今後の研修しだいで髪の毛も復活できると信じた者もいた。
そう、全人類の希望の光だったのだ。
しかしながら、そんな夢のような話はおとぎ話か映画の世界か・・・w
あるある詐欺で着地した小保方騒動。
嘘だといってよ、小保方さん!!
ここにきて、まだ小保方さんの詐話に付き合うのか。
一躍時の人のである彼女の本は売れるでしょう。
100万部くらいいけば、印税は2億円近いかも。
理研にいても稼げない金額を手に入れて研究再開して
本当に「STAP」細胞発見してくれたら晴れてハゲ達を救った『英雄』として後世にかたりつがれるんだろう。
そんなことを考えながら、
本を買おうか迷ってきたぞ・・。
また次回